水道料金の用語集
水道料金に関するページでよく使われる用語をまとめました。専門的な言葉が多いため、 意味を確認しながらご覧ください。よくある質問はこちら。
- 末端給水事業
- 家庭・事業所へ直接給水し、料金を課金する水道事業のことです。総務省「地方公営企業年鑑」に個表として掲載される水道事業のうち、当サイトはこの末端給水事業(法適用、全国1,229事業体)のみを掲載しています。
- 用水供給事業
- 他の水道事業体(末端給水事業者)へ水を卸売りする水道事業のことです。家庭・事業所へ直接課金する料金が存在しないため、当サイトには掲載していません。
- 簡易水道事業
- 給水人口による区分(給水人口101人以上5,000人以下)の水道事業のことで、地方公営企業法が適用される場合と適用されない場合の両方があります。本サイトは、出典とする総務省「地方公営企業年鑑」の対象表・抽出条件において、簡易水道事業を集計対象に含めていません。
- 地方公営企業
- 水道事業・交通事業・病院事業など、地方公共団体(都道府県・市区町村等)が経営する企業のことです。当サイトが掲載する水道事業の多くは、市区町村等が運営する地方公営企業です。
- 基本料金
- 水道の使用量にかかわらず定額でかかる料金部分のことです。多くの事業体で、後述の基本水量までの使用分をカバーする定額として設定されています。
- 基本水量
- 基本料金でカバーされる使用水量の上限のことです。使用量が基本水量以下でも基本料金は同額かかり、基本水量を超えた分に従量料金(超過料金)が加算されます。
- 従量料金(超過料金)
- 基本水量を超えて使用した分に、使用量に応じて課金される料金のことです。1立方メートル当たりの単価(超過単価)を、基本水量を超えた使用量に掛けて算定します。
- 口径
- 水道メーターの大きさのことです。口径が大きいほど、同じ使用量でも基本料金が高く設定されているのが一般的です。当サイトで掲載している金額は、総務省「地方公営企業年鑑」が公表する家庭用の代表的な区分である口径13mmの料金です。
- 給水人口
- その水道事業体が水道水を供給している人口のことです。当サイトのデータでも事業体ごとの給水人口を収録しており、事業体の規模を示す目安になります。
- 地方公営企業年鑑
- 総務省が毎年公表する、水道事業・交通事業など地方公営企業の経営状況をまとめた統計です。当サイトが掲載する水道料金は、この年鑑の令和6年度(2024年度)データ(第3章 事業別 1.水道事業 個表)に基づきます。
- 検針
- 水道メーターの使用量を定期的に確認し、料金算定の基礎とすることです。検針の頻度(毎月・隔月など)や請求のタイミングは水道事業体により異なります。
- 下水道料金
- 下水道の使用に対して賦課される料金のことです。当サイトが掲載・計算している金額は水道料金のみで、下水道料金は含みません。下水道が別途賦課される地域にお住まいの場合、実際の請求額は当サイトの表示額より大きくなります。